Ubuntu14.04 設定リスト

Ubuntu14.04入れ直したのでこれからなんかいじったらいろいろメモする

  • sl

sudo apt-get install sl
terminalでコマンドlsをタイポしたとき、SLのAAで癒してくれるやつ

  • git

sudo apt-get install git
バージョン管理ツールのGit

sudo apt-get install flashplugin-installer
参照:UbuntuTips/Application/HowToInstallAdobeFlashPlayer - Ubuntu Japanese Wiki

sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java
sudo apt-get update
sudo apt-get install oracle-java7-installer
参照:Ubuntu 12.04にOracle Java 7を簡単にインストールした。 - ブログ::=(メモ|落書き)帳,Ubuntu 12.04 LTSにOracle JDK7をインストールする - Starlight

sudo apt-get install python-setuptools
easy_install twill
参照:twill でWebサイトをオートパイロット (+ easy_installのススメ) - 玉虫色に染まれ!

参照Ubuntuのターミナル(端末)で動くTwitterクライアント-tw- - Laboratory of Scarlet

  • twを入れたいから入れたruby(+gem)

入れるならついでにRoR環境と思って。。
参照:Ruby on Rails 3.2 を Ubuntu にインストールする手順をかなり丁寧に説明してみました - Rails 雑感 - Ruby on Rails with OIAX

OS入れたら標準で最初から入ってたけど機能限定版らしいので解除
sudp apt-get install vim-nox

必要なのかわかんないけど仮想環境。気になっただけ、まだ入れてない。
参照:VirtualBoxの使い方,Downloads – Oracle VM VirtualBox

  • mozc

参照:Ubuntu12.04 での Google日本語入力(mozc) の導入/設定 - わからん


FireFox

  • Backspaceキーでブラウザバックができるようにする

参照:ThinkPad with Ubuntu - backspace で戻る

参照:Hatena Bookmark :: Add-ons for Firefox

参照:Firebug :: Add-ons for Firefox

UbuntuのterminalからVimに入ったら戻れなくなって泣きたい

タイトルの通り。
Ubuntuのterminalからテキストエディタ開きたいなぁと思って
Vim使ってみればいいんじゃね?って思ってterminalで$> Vi したらVimに入れた。
だけど:qで戻れないしEscキーでも戻れないし泣きたくなって今。

Ctrl+C で終了しようとしたらそれっぽいコメントでてきたんだけど
Type : quit < Enter > to exit Vim
Enter押しても認識されなくてもっと泣きたい。期待したのに。。

解決したら記事にする。

戻ったああああ
たったこれだけのことに30分以上費やした無駄。泣ける。

ありがとうございます、Special Thanks to Vimの使い方

Escキーは、モードを変更するだけ。
Escの後に:q! で終了コマンド入力。

ToDoを明確にすること

なにもせずにダラダラ過ごしていると生産的なことをしたい、と思うのですが、何をしたら有意義なのかわかりません。

なにかしたい、と思うだけでは動くことができない。あれもこれもしたい、そのためには何をするのか?
つまり、ToDoを明確にすることがまず最初のやりたいことなんだな、と気づきました。

そして心がすっきりしていないと邪念に追われてあちこち手をつけたがってしまうので、シンプルな気持ちで作業計画を立案できたらいいですね。

JSPでのスコープ管理にJavaBeansを使うまとめ

JSPのuseBeanタグについてようやく理解ができたのでまとめメモ。JSPを書いている時に、JavaBeansを使ってタグ1つでオブジェクトを取り出したいとき下記のような書き方をすることができる。

<jsp:useBean id="オブジェクトの名前" scope="保管場所" class="完全クラス名">

これでオブジェクトの生成or参照が可能。また、対象オブジェクトのセッターを呼び出すときには

<jsp:setProperty name="オブジェクトの名前" property="オブジェクトのメンバ変数" value="セットする値">

とすればいいし、逆にgetterを呼び出すときには

<jsp:getProperty name="オブジェクトの名前" property="オブジェクトのメンバ変数" value="ゲットする値">

ここで先に記述したuseBeanタグのidと、setPropatyやgetPropatyタグでのnameには同じ値が入る。

もちろんサーブレット直書きするみたいにrequest.getAttribute()とかしてもいいんだけど、本来Viewの役割をさせているJSP側であまりJavaのコードを目立つように書きたくないから使える、ってことだけ覚えた。
はじめのうちはgetPropertyでオブジェクト本体を取ってくるのかと思ってたけど、オブジェクトは < jsp:useBean ほげほげ~ > で参照できているから、getPropertyはメンバ変数のゲッターを呼び出しているだけだ、ってことに気づいた。

イベント管理

モチベーションの低い人にタスクを振ることの難しさを痛感した。

こちら側の期待値と相手側のパフォーマンスとのバランスが悪いということだろう。

これはどんな場面でもあり得ることだと思う。でも、どのように対処すれば良いのか分からない。タスクを詳細レベルまで落としてから与えれば解決する問題なのだろうか。そこにかかる工数は致し方ないと負担すべきか。
こういうグループ運営の方法こそ学生時代に学ぶべきだったのかもしれない。それも、意識の高い組織活動をしている学生団体などではなく、モチベーションの低い人が集まるグループワークの中で。

テストデータ

フローを考えるのは良い、テストケースを挙げるのもまぁ良い。コード書くときなんてのはもっと良い。だがしかし、テストデータ、お前を作るのはどうしても厄介だ。お前ができればデバッグするのもまぁなんとかなるのだけれども。

かぼちゃ調理できるようになりたい

簡単下ごしらえで時短&本格クッキング! ~かぼちゃ編~[1/3ページ]| ウーマンエキサイト コラム

買ってきたらまずスプーンで種とわたをくり抜きます。皮が硬いので、包丁で手を切らないように気を付けながら3センチほどの大きさに切りましょう。

お鍋にかぼちゃとかぶる位の水を入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火にし、竹串がすっと入るくらいまで軟らかくなったら、ざるに上げて水気を切り、ファスナー付きのビニール袋にそのまま入れます。
熱い内に麺棒で袋の外側から潰してあげれば、かぼちゃマッシュの出来上がり。薄く伸ばし、荒熱が取れたら冷凍庫で凍らせます。

かぼちゃ、一昨年あたりに挑戦したけど包丁で切ろうとしても固くて挫折した覚えがある。結局おかんにヘルプ頼んでリタイアした。おかんよりは筋力あると思ってたんだけど、力の入れ方になにかコツがあるのだろうか。せっかく一人暮らしをしているので今年は再チャレンジしてみたい。


【追記】
スプーンでワタを取ったらラップで包んで、電子レンジに入れて500Wで1分ちょい〜2分弱ほど温めてから取り出して、ラップを外して包丁をいれる。これで力入れなくても切れるらしい。ジローありがとう。