メルシーポッド(電動鼻吸い器)を格安で入手する方法

結論から書くと、出産したらすぐにメルシーポッド買ってください。
メルシーポッド以外の電動鼻吸い器も試してみたいのであれば買ってください。

乳幼児育児に電動鼻吸い器は必須ですよね。子どもってすぐに風邪引きます。赤ちゃんは母親の免疫があるとはいいますが、そんなの関係なく風邪引きますよね。
赤ちゃんは鼻水を垂らしていても、自分で鼻をかむこともできませんから鼻吸いが必須です。昔ながらの息を吸い込んで取るタイプ(ママ鼻水トッテ 等)もありますが、オススメは断然電動タイプです。

  • 電動鼻吸い器のオススメはメルシーポッド

どこのブログでもステマかと思うレベルで激推しされてますよね。我が家も使ってます。超オススメです。もう説明の必要がないくらいオススメです。ズルズル取れます。風邪の時には1日3回以上は使います。他のものを買ったけど、結局メルシーポッドを買い直す人も多いです。
他にはベビースマイルも良い評価が多いですね。ハンディタイプなので、1歳半近くになってくると子どもが自分で持って吸おうとする場合もあるみたいです。
どちらを買うか迷った場合は両方買ってみてもいいと思いますよ。


  • 電動鼻吸い器は医療費控除を受けられる!

出産時に多くの方は医療費控除を受けると思いますが、電動鼻吸い器も控除対象なんです!
医療費控除とは、簡単に言うと10万円以上の医療費を負担した場合に、確定申告することで税金が控除される制度です。出産でなくとも歯の矯正をしたとかでも使えます。自己負担の医療費が高額になっている場合、この制度によって電動鼻吸い器をお得に購入できます。

確定申告で還元されるざっくり条件ですが、
(検診費用+出産費用+家族全員の医療費+医療機器購入費)-(出産育児一時金を含む補助金+保険金)=自己負担額が10万円以上の場合です。検診費用が自治体の補助券でまかなえていたり、入院期間も短く済んだような場合ですと、医療費控除の対象にならない場合もあるので注意が必要です。その場合でも、多くの人はメルシーポッドを買ったり、ベビースマイルを買ったりすれ自己負担額がば10万円に届くのではないでしょうか。また、産後の骨盤矯正で接骨院に通院する費用も含まれるので、産後の骨盤の歪みで腰痛があるというような場合はがまんせずプロに処置をしてもらい、医療費控除を受けてください。

電動鼻吸い器を買って、腰痛のある方は骨盤矯正なんかも受けて、少しでも育児の負担を軽減できたら幸せですね。