UbuntuのterminalからVimに入ったら戻れなくなって泣きたい
タイトルの通り。
Ubuntuのterminalからテキストエディタ開きたいなぁと思って
Vim使ってみればいいんじゃね?って思ってterminalで$> Vi したらVimに入れた。
だけど:qで戻れないしEscキーでも戻れないし泣きたくなって今。
Ctrl+C で終了しようとしたらそれっぽいコメントでてきたんだけど
Type : quit < Enter > to exit Vim
Enter押しても認識されなくてもっと泣きたい。期待したのに。。
解決したら記事にする。
戻ったああああ
たったこれだけのことに30分以上費やした無駄。泣ける。
ありがとうございます、Special Thanks to Vimの使い方
Escキーは、モードを変更するだけ。
Escの後に:q! で終了コマンド入力。
ToDoを明確にすること
JSPでのスコープ管理にJavaBeansを使うまとめ
JSPのuseBeanタグについてようやく理解ができたのでまとめメモ。JSPを書いている時に、JavaBeansを使ってタグ1つでオブジェクトを取り出したいとき下記のような書き方をすることができる。
<jsp:useBean id="オブジェクトの名前" scope="保管場所" class="完全クラス名">
これでオブジェクトの生成or参照が可能。また、対象オブジェクトのセッターを呼び出すときには
<jsp:setProperty name="オブジェクトの名前" property="オブジェクトのメンバ変数" value="セットする値">
とすればいいし、逆にgetterを呼び出すときには
<jsp:getProperty name="オブジェクトの名前" property="オブジェクトのメンバ変数" value="ゲットする値">
ここで先に記述したuseBeanタグのidと、setPropatyやgetPropatyタグでのnameには同じ値が入る。
もちろんサーブレット直書きするみたいにrequest.getAttribute()とかしてもいいんだけど、本来Viewの役割をさせているJSP側であまりJavaのコードを目立つように書きたくないから使える、ってことだけ覚えた。
はじめのうちはgetPropertyでオブジェクト本体を取ってくるのかと思ってたけど、オブジェクトは < jsp:useBean ほげほげ~ > で参照できているから、getPropertyはメンバ変数のゲッターを呼び出しているだけだ、ってことに気づいた。
かぼちゃ調理できるようになりたい
簡単下ごしらえで時短&本格クッキング! ~かぼちゃ編~[1/3ページ]| ウーマンエキサイト コラム
買ってきたらまずスプーンで種とわたをくり抜きます。皮が硬いので、包丁で手を切らないように気を付けながら3センチほどの大きさに切りましょう。
お鍋にかぼちゃとかぶる位の水を入れ、中火にかけます。沸騰したら弱火にし、竹串がすっと入るくらいまで軟らかくなったら、ざるに上げて水気を切り、ファスナー付きのビニール袋にそのまま入れます。
熱い内に麺棒で袋の外側から潰してあげれば、かぼちゃマッシュの出来上がり。薄く伸ばし、荒熱が取れたら冷凍庫で凍らせます。
かぼちゃ、一昨年あたりに挑戦したけど包丁で切ろうとしても固くて挫折した覚えがある。結局おかんにヘルプ頼んでリタイアした。おかんよりは筋力あると思ってたんだけど、力の入れ方になにかコツがあるのだろうか。せっかく一人暮らしをしているので今年は再チャレンジしてみたい。
【追記】
スプーンでワタを取ったらラップで包んで、電子レンジに入れて500Wで1分ちょい〜2分弱ほど温めてから取り出して、ラップを外して包丁をいれる。これで力入れなくても切れるらしい。ジローありがとう。
週間の習慣
入社して1週間が経過し、かなり自己啓発的な新人セミナーを受けた。もちろん社史や考え方も学んだが、外部講師によるセミナーはかなり影響力のあるものだった。基本的な内容をきっちり抑えるというごく当たり前の研修だったし、やはりああいった研修講師は強烈にパワフルな人間であった。
今のところ生活リズムもなんとか整っていると言えるレベルだろう、朝が5時半起きなので辛いけれど、夜は24時には寝るし、自炊も弁当も続いている。
この1週間の生活をきっちり習慣づけていくことは大切だと思う。パワーのある人間にならねば。